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返礼品や料理にかける金額は

葬儀では、施設使用料以外にも参列者への返礼品費用や飲食接待費が必要になります。さいたま市・岩槻区の費用相場についてまとめました。

返礼品や料理の相場

葬儀に参列した方へのおもてなしとして返礼品や飲食費が必要となります。費用は、地域や葬儀の内容によって異なりますが、ここでは岩槻近郊の相場をご紹介します。

返礼品の相場

返礼品の相場は地域により千差万別ですが、さいたま市岩槻近郊では2,500円くらいが相場と言われています。お香典が高額の場合は、追加でお返しをすることも多いようです。

飲食費の相場

葬儀の飲食費の費用は、通夜と告別式で異なります。

通夜に参列者に提供する料理は「通夜ぶるまい」と言い、飲食をして故人と最期のお別れのときを過ごす意味合いがあります。家族葬なら会葬者の人数分を用意しますが、一般的な葬儀の場合、参列者は少し口にして退席することがほとんどですので、人数分きっちり用意する必要はありません。人数の1/2以上を用意しておけば十分に足りるでしょう。飲食費用は地域により異なりますが、岩槻区あたりでは一人あたり3,000~5,000円が相場です。

一方、告別式でいただく料理は「精進落とし」と言い、火葬中・火葬後に会食で出されるものを指します。費用は一人あたり5,000円くらいを考えておくと良いでしょう。

通夜ぶるまいも精進落としも通常は葬儀社のセット料金に含まれておらず、別途仕出し屋に支払うか、葬儀社が立て替えることになります。

葬儀の料理・飲み物の選び方

昔は故人の四十九日の法要が終わるまでは、肉や魚などの動物性の材料を避けるのが主流でしたが、現在は気にすることも少なくなりました。

通夜ぶるまいの料理はお寿司やサンドイッチなどを大皿に盛り、参列者が小皿にとっていただく「取り分けスタイル」が一般的です。飲み物はアルコールだけでなくソフトドリンクも用意しておきましょう。

精進落としは会席スタイルが多く、料理の内容は幕の内弁当のようなお弁当・お寿司・オードブル・懐石料理などさまざまです。値段に応じていくつかの種類が用意されているので、予算に合ったものや参列者の年齢層を考慮して選ぶと良いでしょう。

本来の精進落としの意味

本来、精進落としは故人の臨終から四十九日が経った後に、通常の食事(肉や魚をいただく)へと戻る会食のことを言いました。しかし、現代では「僧侶やお世話になった方々をねぎらうための会食」という意味が強まり、初七日法用後の会食を兼ねることも多くなっています。